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連載 医療ソーシャルワーカーの働きを検証する・27
退院援助における対象者の実態と実践課題
村上 武敏
1
1小牧市民病院医療福祉相談室
pp.729-732
発行日 2008年8月1日
Published Date 2008/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541101263
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退院援助はいまや医療ソーシャルワーカー(以下,MSW)の中心的業務となっているが,いまだにその対象が十分に明らかにされてはいない.本稿では,MSWが行う退院援助の対象者の実態を明らかにするとともに,その実態から退院援助の実践の意義と課題,さらに病院が担うべき社会的責任を明らかにする.そのことが厳しさを増す医療制度改革を,健全に乗り切る1つの条件を示唆することにもなるであろう.

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