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連載 ヘルスケア環境の色彩・照明・8
照明4 明るい廊下がヘルスケア環境を変える
手塚 昌宏
1
1ヤマギワ株式会社PDC
pp.626-627
発行日 2007年8月1日
Published Date 2007/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541100986
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- Abstract 文献概要
廊下の照明は施設全体の印象を左右する
廊下の照明は施設の印象に大きな影響を与える.暗い廊下はその施設全体の印象を悪くしてしまう.しかし,まちがった省エネルギーに関する解釈の仕方からか,電力費軽減のためか,必要である廊下の照明まで消灯している病院や高齢者施設の多いことに驚かされる.
自然光が十分に取り入れられた廊下であれば別だが,日中,明るく感じさせるように照明を工夫することが,患者や施設で働く者すべてにとって必要なことである.照明が暗いと,次の行動に移るための動きを悪くするだけではなく精神的な影響を与えることにもなる.
外来の廊下はエントランスホールと同様に病院の顔となるので,天井,壁,床の明るさのバランスをとり,開放感のある安定した空間にすることが望ましい.
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