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特集 派遣は人材確保に役立つか
行政主導の医師確保と派遣―しまね地域医療支援センター
今岡 輝夫
1
Teruo Imaoka
1
1島根県健康福祉部医療対策科
pp.989-991
発行日 2004年12月1日
Published Date 2004/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541100935
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島根県は隠岐諸島を有し,山地が日本海まで迫っているため平地が少なく林野が県土の約80%を占めているなどの地理的条件もあり,離島,中山間地域においては長期間にわたって医師の確保に困難を極め,医療過疎の状態が続いていた.
昭和55年に自治医科大学(以下自治医大)第1期生を島根県職員として初めて島後町村組合立隠岐病院(現隠岐広域連合立隠岐病院)に派遣した.それ以来,毎年2名程度の自治医大卒業医師を地域医療機関に派遣するようになった.

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