Japanese
English
連載 病院管理フォーラム
看護管理=病院のDON・32
コスト意識と金銭感覚
小山 秀夫
1
1国立保健医療科学院経営科学部
pp.676-677
発行日 2003年8月1日
Published Date 2003/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541100666
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、676ページから677ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
ナースのコスト意識
近代看護は,貧富の差によって看護内容を変更するようなことを禁止し,自由,平等,博愛の精神を基盤として,その科学性を追求してきた.このような看護の姿勢は,「患者になるべく経済的負担を負わせない」とか「医療・看護に必要な費用は社会化すべきである」という考え方を生み出した.
目の前の患者に対しての看護に集中するという専門性は,看護以外のことに無頓着になりかねない.これまで,医療経済の仕組みや医療経営の体系的な方法論あるいはコスト管理や経営改善という分野は,ナースにとって不得手な分野と考えられてきたように思う.一昔前,多くの院長や事務部長から「看護部にコスト意識を植えつけるにはどうすればよいのか」といった抽象的な質問を受けた.最近は「どうすれば病院のコスト対策ができるか」というストレートな質問が多い.明らかに,前者は意識を,後者は結果を問題としている.
Copyright © 2003, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

