The Japanese Journal of Physical Therapy and Occupational Therapy
Volume 9, Issue 11
(November 1975)
Japanese
English
メディカルプログレス
てんかん epilepsia/精神科リハビリテーション(その5)
江口 寿栄夫
1
,
鈴木 純一
2
1高知県立子鹿園
2都精神医学総合研究所
pp.797
発行日 1975年11月15日
Published Date 1975/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518101119
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- Abstract 文献概要
癲は「きちがい」,癇は「ひきつけ」に近い意味で,一語とした癲癇は痙攣性精神病ということになる.epilepsiaはepi(=upon)+lepsia(=seize)からなり,「発作がくりかえして起る病」を意味する.脳波がてんかんの診断に使われだしてから,大発作grand mal,小発作petit malといった古典的な用語の使用が変って来ていて,1969年のてんかんの国際分類案によると,てんかんを,全汎てんかん,部分てんかんと,この両者のいずれにも分類できないてんかん,の3つに分け,全汎てんかんには,原発全汎てんかん,続発全汎てんかん,原発又は続発とは決定できない全汎てんかん,と分けている.
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