Japanese
English
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乳幼児中耳炎が男児に多い理由についての一考察
朶 讓治
1
,
清水 哲夫
1
1長野県厚生農協連合会北信病院
pp.627-628
発行日 1955年11月20日
Published Date 1955/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492201421
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- Abstract 文献概要
急性中耳炎が乳幼児に多い事は,一般に知られている。特にその中で男児に多いと言う事実については,吾国では石原,宮山の報告がある。私も同様の統計結果を得たのであるが,更に呼吸器急性炎症の統計をとつて見ると,同じ様な傾向が見られる事が分つた。そこで中耳炎に於けるこの差は,結局,男児と女児とでは,呼吸器炎症に対して,素因的に相違がある為に,二次的に生じるのではないかと考えられるので,ここに報告して御批判を仰ぎたいと思う。
Eda and Shimizu believe that prevalence of acute otitis media among male suckling infants over and above that occurring in females of si-milar age group may be based upon the fact that the males are more prone to attacks of acute respiratory diease while the females by some inherent cause are resitant to them.
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