Japanese
English
--------------------
鼻とクシヤミ病と感冒
小林
pp.323
発行日 1953年7月20日
Published Date 1953/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492200923
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、323ページから323ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
若し必要なクシヤミを行わずにいると,分泌液は肺胞内に溜まる。此の溜まつた粘液が,病原菌の培地となり得る。インフルエンザ菌にしても,肺炎菌にしても,其の他の獨特の感冒病原體にしても,肺胞内の汚物疎通の惡いのに乘じて,其の所へ坐り込み,繁殖して結果は感冒の原因となる。クシヤミは此の危險を防止する手段である,と云つている。
此の意見に從うと,クシヤミは感冒の前驅症ではなくて,寧ろ豫防方法である。クシヤミをして足りないから感冒に陷るとも云えそうである。またクシヤミは決して遠慮すべきものでないのである。大いに豪放にやる方が衞生上よろしい。
Copyright © 1953, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

