Japanese
English
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ビタミンK注射を誘因とした小圓形細胞肉腫の1例
原 久憲
1
1久留米醫科大學皮膚科泌尿器科學教室
pp.231-233
発行日 1951年5月1日
Published Date 1951/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1491200513
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緒言
最近古森は結核性疾患はビタミンK(以下Kと略す)の缺乏が高度であるため其の投與は顯著な效果があるとし,Kの大量投與更に淋巴腺結核に對する腺内注入も行つて居る。最近私は1の淋巴内注入の結果急速に惡性腫瘍化し,遂に死の轉歸をとつた興味ある1例を經驗したので此處に報告しかゝる療法に對する注意を促し度い。

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