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扉
医学部入試のあり方
佐藤 修
1
1東海大学脳神経外科
pp.1111
発行日 1984年9月10日
Published Date 1984/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1436201904
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- Abstract 文献概要
いよいよ医師過剰時代.それにつけても,医学部入試選考の方策は,点数第一主義なのか,さらに全人格も含めて審査すべきなのか各施設でも必らず話題になっていることと思います.そこで,2-3年前に訪れたアメリカ中西部M州立大医学部入試委員会の様子をご参考までに.
M州は人口約400万,他に小規模な医学部が2つあり,この州立大の一学年の定員は260とのことでした.この年の応募者は,1,172名で,既に書類選考により500名にしぼってあり,この中から委員会の手で260人を選ぼうというわけです.残った500名のMCAT score(共通一次のようなものと理解されたい—生物,化学,物理,それにreading skill analysis)の平均は55でまずまずとのことでした.
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