Japanese
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特集 食育から食事療法2005
乳幼児の食事事情の実態―Metabolic syndromeへの警告
Food intake in infants and children―Warning for metabolic syndrome
大関 武彦
1
1浜松医科大学小児科
キーワード:
Metabolic syndrome
,
糖尿病
,
肥満
,
小児
Keyword:
Metabolic syndrome
,
糖尿病
,
肥満
,
小児
pp.373-376
発行日 2005年3月15日
Published Date 2005/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1415100523
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
小児期はライフステージの始まりでありmetabolic syndromeの発症にも重要な時期である.
糖尿病,そしてmetabolic syndromeと呼ばれる危険因子の複合は,動脈硬化性病変の主因と考えられるようになった.わが国においても死亡原因として極めて重要なことから,臨床の診療・研究,栄養・保健活動,教育現場などで広く注目されている1~4).糖尿病が顕性化したり合併症が出現するのは主として成人期以降である.しかしながら近年のライフスタイルの変化もあり,小児の2型糖尿病は増加傾向を示し,metabolic syndromeの多くはその萌芽を小児期ないしはそれ以前5)に見い出し得ることがより明確3,4)になってきた.

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