Japanese
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かかりつけ医のための家庭医療学・13
カルテ開示に耐えうる診療録
藤崎 和彦
1
1岐阜大学医学部医学教育開発研究センター
pp.73-77
発行日 2002年1月15日
Published Date 2002/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414903447
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ポイント
1.インフォームド・コンセントとは,患者の自己決定権を保障するための情報提供である.
2.カルテ開示とは,患者の個人情報コントロール権という位置付けからの情報提供である.
3.カルテ開示に耐えうる診療とはPOSに基づくカルテ記載(POMR)であり,これをそのまま外来で実践するには困難な点もあるが,要はPOSの精神を生かすことである.
4.社会心理的事項についても、専門家に相応しい専門的な記述を心がける.
5.電子カルテの導入・活用は今後の大きな課題である.

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