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特集 医師に必要な臨床栄養学
One more JIM
pp.952-953
発行日 2008年11月15日
Published Date 2008/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414101559
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- Abstract 文献概要
Q1 薬物効果と栄養の関係は?
A1 腸や肝臓の薬物代謝酵素の活性は食べ物(栄養素)の影響を受ける.活性化が抑制されると薬物のクリアランスは低下し薬効が増強するため副作用が出現することが多い(ジギタリス剤など).低蛋白質食あるいはクワシオルコール型PEMでは肝臓の薬物代謝酵素の活性は低下する.薬物の不活化に働く腸管のチトクロームP4503A4はグレープフルーツによって阻害される.またインドール化合物(キャベツなどのアブラナ科の野菜)は薬物代謝酵素を誘導することなども知られており,副作用の出現あるいは薬効が変化した時の栄養アセスメントは必要である.
(南部 征喜→p898)
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