Japanese
English
小さな工夫
Flexible type の silicone penile prosthesis
白井 将文
1
,
鈴木 富夫
2
,
加藤 正和
2
,
秋山 太一郎
3
1東北大学医学部泌尿器科学教室
2仙台社会保険病院泌尿器科
3日本医用高分子材料研究所
pp.161
発行日 1975年2月20日
Published Date 1975/2/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413201921
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- Abstract 文献概要
最近organic impotenceに対してsilicone prosthesisを陰茎内に挿入する手術が行なわれるようになりかなり良好な成績が得られるようになつた(Loefflerら19641);Pearman 19672), 19723);Lasg 19684);Scottら19735);Geeら19736))。陰茎内に挿入するsilicone Prosthesisは術者によつて,それぞれ手術方法に合わせて工夫がなされて来た.
われわれも初期にはsilicone prosthesisを陰茎の背面でBuckのfasciaとtunica albugineaの間で先端はcorona glandisより根元はsuspensory ligamentの部位まで挿入する手術を行なつていたが(白井ら19717)),この方法ではsilicone prosthesisが陰茎の背面で移動するため,性交に際して陰茎の腟内挿入が多少困離であることがわかつた。そこでわれわれは現在ではsiliconeprosthesisをtunica albugineaを切開して陰茎海綿体内でtunica albugineaの直下に挿入するようにしている(白井19748))。
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