Japanese
English
Derm.2020
薬剤名と薬疹
藤山 俊晴
1
1浜松医科大学皮膚科
pp.114
発行日 2020年4月10日
Published Date 2020/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412206034
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、114ページから114ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
内服薬を処方する時,問診票の薬剤アレルギー「なし」に〇がつけてあっても,つい聞いてしまう.「薬のアレルギーはないですか?」と.薬疹を診療する手前,自ら薬疹を発生させてしまうなんて…,という変なプレッシャーもないわけではない.突っ込んで聞くと「風邪で複数の薬を飲んで発疹が出た」とか「昔,何かの薬を飲んだら発疹が出たが,もうわからない」等の答えが返ってくることもある.
薬疹の既往があって,原因薬剤をはっきり答えられる患者さんは,ある意味かなり優秀だと感じる.自分が薬疹を診断しても,必ずしも正確に原因薬剤を特定できず,曖昧に終わらせることも少なくないだけに,過去に診療した医師のことも責められない.私の場合,本人の記憶だけでは心配で,家族にも薬剤アレルギーの内容を覚えておいてもらうように指導しているが,効果があるかわからない.
Copyright © 2020, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

