Japanese
English
原著
腎細胞癌の皮膚転移の1例
A Case of Skin Metastasis of Renal Cell Carcinoma
只木 行啓
1
,
高橋 正昭
1
Takayoshi TADAKI
1
,
Masaaki TAKAHASHI
1
1東北労災病院皮膚科
1Division of Dermatology, Tohoku Rosai Hospital
pp.403-405
発行日 1987年5月1日
Published Date 1987/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412203655
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、403ページから405ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
62歳,女性の左拇指にみられた腎細胞癌の皮膚転移例を報告した.腎細胞癌の皮膚転移は,一般に頭部に多く,拍動性の結節状の臨床像をとるのが特徴とされている.自験例は個疹上は半球状隆起の拍動性,有痛性の結節であり,腎細胞癌の皮膚転移の特徴を有し典型的であったが,その転移部位が極めて稀な四肢末端部で,しかも組織学的な存在部位も稀な真皮下層から皮下組織内へかけてであった.治療は腫瘍を全摘したが,肺転移,脳転移を来し,皮膚転移出現より8カ月後に死亡した.

Copyright © 1987, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

