Japanese
English
特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
Ⅱ.治療の実際
3.手術治療の実際
線維柱帯切除術推進派の立場から
桑山 泰明
1
1大阪厚生年金病院眼科
pp.177-179
発行日 2002年9月10日
Published Date 2002/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410907902
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、177ページから179ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
緑内障手術の目的
緑内障治療の目的は,視機能を維持し患者のquality of life (QOL)を保つことである。なかでも緑内障手術の目的は,十分低い眼圧を長期にわたり維持し,視野障害の進行を阻止することである。もちろん手術によって患者のquality of lifeを損なうことは避けるべきことであるが,手術は視機能の維持という最大の目的を達成する手段であることを忘れてはならない。
新しい点眼薬が近年多種市販され,従来にまして薬物による確実な眼圧下降効果が得られるようになった。しかし,依然として手術適応症例は多い。これらの多くは進行例や正常眼圧緑内障例で,低眼圧への調整が必要な症例である。そこで,線維柱帯切除術(以下,トラベクレクトミー)推進派の立場から術後眼圧,長期成績,合併症について検討してみた。

Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

