Japanese
English
連載 Clinical Challenge・14
漿液性網膜剝離の原因を考える
Diagnosing subretinal fluid
柳 靖雄
1
Yasuo Yanagi
1
1お花茶屋眼科
pp.583-587
発行日 2021年5月15日
Published Date 2021/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410213979
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症例
患者:72歳,男性
主訴:右眼視力低下,中心暗点
既往歴:高血圧(内服にてコントロール良好)。糖尿病(−),高脂血症(−)。
生活歴:機会飲酒,喫煙(20歳時から1日10本程度)。
現病歴:1か月前にたまたま片目をつぶってみたところ右眼が見えづらいのに気がついた。目覚めたときに天井を見るとシミのように汚れて見えた。症状に気がついてから経過をみていたが,あまり変化はなかった。

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