Japanese
English
海外文献情報
硝子体網膜手術後の眼内シリコンの早期抜去成績
原田 敬志
1
1名古屋大学
pp.1915
発行日 1989年12月15日
Published Date 1989/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410211067
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1915ページから1915ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
Hautは,1984年にすでに1,000例のシリコンタンポナーデを施行し,モノグラフとして発表している。今回は「硝子体網膜手術後の眼内シリコンの早期抜去成績」と題し,術後成績と合併症について述べた。症例は,PVRを伴う特発性網膜剥離23眼で,術中クライオ,術後レーザー凝固が施行されている。シリコンは,61%で最初から使用され,全例10週以内に抜去された。有水晶体眼でシリコンが前房になければ,扁平部から除去する。前房に1個の水泡として認められるときは,むしろ硝子体側から取り出したのち,前房の分を取り出す。懸濁液の場合は輪部から除去する。無水晶体眼でも同様である。術直後1例に駆逐性出血が起こった。20眼では1ヵ月間全く剥離(−)であった。3眼のうち1眼はシリコン除去後白内障を手術したところ剥離が再発した。クライオあるいはレーザーで光凝固を完壁に行うことが重要ではあるが,シリコンの三大合併症(白内障,高眼圧,角膜浮腫)により困難となることもある。
Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

