Japanese
English
斜視の原因と治療
Ⅷ.斜視の治療
三井 幸彦
1
1徳島大学
pp.1370-1371
発行日 1979年10月15日
Published Date 1979/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410207980
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1370ページから1371ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
過去7回におたつて斜視の発生原因について述べて来たが,今回はその治療の基本について述べて,このシリーズに一息入れようと思う。
斜視は異常なSensorimotor reflexが関与しておこるものであることは否定できないが,このような異常なReflexの発生を許す「上位の原因」はFusionの未発達,または一度発達したFusionの喪失のどちらかであろう。Convergenceを伴つたFusionは人類特有のもので,動物では類人猿にわずかに見られるだけである。動物の中で一番両眼視域の広い猫でも近い所を見る時輻湊は全くおこらない。その代り瞳孔が散大する。ヒトでは近見時に輻湊がおこつて縮瞳する(図1)。動物が近見時に散瞳することは輻湊の代償になる(後述)。
Copyright © 1979, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

