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印象記
宿題報告—ERG—を中心として—第66回日本眼科学会総会印象記(その3)
樋渡 正五
1
1日本医科大学
pp.103-105
発行日 1963年1月15日
Published Date 1963/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410202637
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
本年度の宿題報告"ERGについて"はすでに2年前長崎市で開催の第64回日眼総会で決められていたものであり,学会3日目の7月8日(日)の午後1時から第1会場(札幌市民会館大会場)にて行われた。ERGに関する演題は宿題報告を除いて全部で13題あり,これが悉く第3日目の午前中に集約された。一般講演7題は午前8時30分頃から,示説6題は一般講演に少し遅れて,しかし一般講演とほぼ平行して示説室にて行われた。午後は宿題報告が3人の講演担当者によつて報告せられた。
筆者は編集者より第3日目の示説と宿題報告についての印象記を記すようにとの御指示を受けたので,不充分であり,所々聞き漏らしの所もあるかと思うが御寛恕を願って思い出すままに記してみたい。数年来次第に学会の中で多くの位置を占めるようになつたERGに関する研究の学問的意味での一応の纒めという意味でも特に今年の宿題報告は興味深い印象を受けた。

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