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今月の臨床 胎児診断—テクニックと評価
胎児からのサンプリング
25.肝臓内血管穿刺による胎児採血法
是沢 光彦
1
Mituhiko Koresawa
1
1神奈川県立こども医療センター周産期部
pp.838-839
発行日 1991年7月10日
Published Date 1991/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409904956
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- Abstract 文献概要
胎児管理をする上で胎児採血はかなり受けいれられるようになり,胎児の異常が疑われた場合,確定診断法として考慮にいれられるようになってきた。胎児採血の方法としては,歴史的には盲目的胎盤穿刺法やフェトスコープ法などがあったが,現在おこなわれているのは超音波ガイドによる穿刺法である。
超音波ガイドによる穿刺法のなかでは穿刺部位による差があり,臍帯穿刺法,肝臓内血管穿刺法,選択的胎盤血管穿刺法などがある。本稿では肝臓内血管穿刺法の手技と他の部位からの採血との損失を考察させていただく。
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