Japanese
English
今月の臨床 サイトカインと産婦人科
性機能とサイトカイン
1.ゴナドトロピン分泌とサイトカイン
桑原 章
1
,
青野 敏博
1
1徳島大学医学部産婦人科
pp.1024-1026
発行日 1998年8月10日
Published Date 1998/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409903360
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1024ページから1026ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
サイトカインのなかでも下垂体ゴナドトロピンへの作用が報告されているのは主にインターロイキン(IL−1,IL−2,IL−6,IL−8)である.概念的にはインターロイキンは「白血球系で分泌される局所調節因子」であるが,蛋白分子としてホルモンや成長因子との間に厳密な境界はない,同一の分子がときにホルモン産生・分泌に影響を与える局所調節因子(ホルモン,成長因子)として分泌され,あるいは純然たるインターロイキンとして免疫系組織内で局所調節に携わっている.しかし,一方で免疫系の異常に呼応して内分泌系にも生理的変化が起こることはよく知られており,このようなときにサイトカインが内分泌系に作用するという仮説は,免疫系と内分泌系のクロストークとして興味深く検討されている.

Copyright © 1998, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

