Japanese
English
今月の臨床 早産対策—いま臨床医ができること
病棟での対策—私はこうしている
3.胎胞膨隆症例の管理・1
辻 啓
1
1辻産婦人科医院
pp.728-729
発行日 1998年5月10日
Published Date 1998/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409903285
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、728ページから729ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
筆者らの検討によると,頸管が3cm以上開大して腟内に胎胞が膨隆している重症の頸管無力症に対しては普通のシロッカー原法では38%が有効であったに過ぎないが,筆者らの考案した改良法,すなわち「補助loop付き二重シロッカー法(辻,渡辺変法)」では85%の有効率を収めている1-4).次にその改良術式について紹介する.
麻酔後,胎胞を還納するために図1のごとく手術台を頭低位,骨盤高位に傾斜させ,ディスク型ネオメトロ(ソフトメディカル製)のバルーンに少し滅菌水を入れて頸管を通過できる大きさにして,胎胞を押し込みながら頸管内にネオメトロを挿入する.次にバルーンの内容液を50mlぐらいに増量するとネオメトロが頸管の栓になって胎胞は出てこない.
Copyright © 1998, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

