Japanese
English
今月の臨床 婦人科がんの化学療法—われわれはこうしいる
子宮頸部腺癌の化学療法
岩坂 剛
1
1佐賀医科大学産婦人科
pp.704-707
発行日 1997年7月10日
Published Date 1997/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409902971
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、704ページから707ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
子宮頸部腺癌の頸癌全体に占める割合は,近年増加傾向にある1,2).これは必ずしも,腺癌の絶対数が増加しているわけではなく,扁平上皮癌の減少に伴う相対的な増加と考えられている3).
一般に,子宮頸部腺癌は扁平上皮癌より予後が悪いと言われており,その理由として,①腺癌の初期病変の細胞診断が難しいため,0期あるいはIa期といった早期癌で発見される頻度が低いこと,②とくにリンパ節転移陽性例の予後が悪いこと,さらに③治療において,放射線感受性が低いものが多く,放射線単独治療あるいは手術後の残存病変に対する放射線治療が扁平上皮癌に対するほど効果的でないことが挙げられる4-6).

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

