Japanese
English
増刊号 産婦人科患者説明ガイド―納得・満足を引き出すために
周産期
Q7 子宮内膜症は胎児や胎盤に影響がありますか?
平田 哲也
1
1同愛記念病院産婦人科
pp.119-120
発行日 2021年4月20日
Published Date 2021/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210313
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、119ページから120ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
A7
子宮内膜症を合併していることで,早産や流産の頻度が上がるという報告はありますが,その程度はそこまで高くないので,過度に心配する必要はありません.前置胎盤のリスクは上昇する可能性が報告されています.妊娠中期から後期にかけて,超音波検査で胎盤位置はわかりますので,その時期に確認しましょう.子宮腺筋症については,早産,妊娠高血圧症候群,胎児発育不全などのリスクが上がる可能性があります.子宮内膜症よりもリスクが高いかもしれません.特に重度の子宮腺筋症を合併している場合には,早産などの周産期リスクが高いため,小児科のある病院での出産をお勧めします.
Copyright © 2021, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

