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増刊号 産婦人科処方のすべて2020―症例に応じた実践マニュアル
産科編
Ⅴ.産褥期の異常
乳腺炎・乳汁分泌抑制
坂巻 健
1
1東京都保健医療公社豊島病院産婦人科
pp.342-344
発行日 2020年4月20日
Published Date 2020/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210049
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処方のポイント
◆うっ滞性乳腺炎は,薬物療法は不要なことが多いが,葛根湯が有効との報告がある.
◆化膿性乳腺炎と診断されたら,速やかに広域ペニシリン系抗菌薬や第1・第2世代のセフェム系抗菌薬の投与を行う.
◆何らかの理由で乳汁分泌を止める場合,カベルゴリンやブロモクリプチンを投与する.

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