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今月の臨床 卵巣刺激・排卵誘発のすべて―どんな症例に,どのように行うのか
無排卵・機能性不妊に対する卵巣刺激
機能性不妊症に対する卵巣刺激の臨床的意義
北原 慈和
1
,
岩瀬 明
1
1群馬大学産婦人科
pp.650-654
発行日 2019年7月10日
Published Date 2019/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409209765
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●夫婦ともに不妊症のスクリーニング検査を行ったが,明らかな異常所見を認めず,原因が特定できていない不妊症を「機能性不妊症」という.
●ただし,現段階では明らかにされていない不妊症の原因・病態が,新たに発見されることがあることも念頭に置き,継続的に不妊症の原因検索を行うことも重要である.
●初婚年齢の上昇なども鑑みると,より柔軟な治療法の選択やステップアップが重要となってくる.

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