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増刊号 ─知りたい最新情報がすぐわかる!─不妊・不育症診療パーフェクトガイド
2.不妊症の検査・診断
《共通》
抗精子抗体検査の適応と実施法
柴原 浩章
1,2
,
竹山 龍
1,2
,
杉山 由希子
1,2
1兵庫医科大学産科婦人科学講座
2兵庫医科大学病院生殖医療センター
pp.109-117
発行日 2016年4月20日
Published Date 2016/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409208674
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- 参考文献 Reference
Point
◉女性側では精子不動化抗体をスクリーニング検査として行うことが望ましいが,二次検査とするならば原因不明不妊症,PCT不良,あるいはAIH反復不成功を適応とする.
◉卵胞液中の精子不動化抗体による受精障害を回避するため,ART前にはその存在の有無を把握しておく.
◉WHOでも精液検査の際に,運動精子上に結合する抗精子抗体の検出法を推奨している.

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