Japanese
English
臨床メモ
タルクと卵巣癌の発生
貝原 学
1
1東大分院産婦人科
pp.59
発行日 1983年1月10日
Published Date 1983/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409206750
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、59ページから59ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
卵巣癌は,婦人科領域の悪性腫瘍のうちで最も悪性なものの一つに挙げられている。子宮頸癌や体癌の発生をもたらす因子については,疫学的にある程度の解明が行われているが,卵巣癌の発生に関しては全く不明である。
卵巣癌の発生率は最近の40年間で増加しており1),また先進工業国に高率に発生するため工業生産物がその原因にあげられるが,そのうち最も注目されたものがアスベストとタルクである。アスベストは気管支癌やmesotheliomaの発生因子になりうることが明らかにされており,アスベスト症の婦人では卵巣癌の発生率が明らかに高いと報告されている1)。
Copyright © 1983, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

