Japanese
English
カラーグラフ 臨床家のための病理学・11
子宮疾患・Ⅱ
滝 一郎
1
1九州大学医学部産婦人科
pp.1042-1043
発行日 1972年12月10日
Published Date 1972/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409204712
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1042ページから1043ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
コルポスコピーの所見を組織学的変化と対照するのはひとつの分析方法であり,Hin—selmann以来しばしば用いられてきた。上皮が増殖すると厚くなり,同時に波状に隆起することが多い。極端な場合は乳頭状になる。正常な子宮頸部扁平上皮の表面は平坦で,間質の血管が透見され難い。
正常円柱上皮部では血管が透見される。しかし,化生性あるいは腫瘍性増殖により上皮が厚くなると透見され難くなる。上皮が増殖しても間質乳頭部が表面近くに達している場合には,この部の血管が透見され,表面から見ると一定の間隔に細血管が分布して,特殊な模様となつて現れることがある。また,頸管腺の閉塞拡張など,間質に起こつた変化によつて血管が圧上され,薄い上皮直下を走行する場合には明瞭に透見される。真性ビランがあれば,上皮下の血管が直視されることにもなる。
Copyright © 1972, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

