Japanese
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薬剤の臨床
Androgen-Estrogen Depotによる機能性月経痛症の治療成績について
Clinical effect of Androgen-Estrogen Depot on functional dysmenorrhea
藤井 久四郎
1
,
橋口 精範
1
Kyushiro Fujii
1
1東京医科歯科大学医学部産婦人科学教室
pp.459-465
発行日 1958年6月10日
Published Date 1958/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409201768
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1.まえがき
機能性月経痛症algomenorrheaの理論は今日まだ明らかになっていない。これまでのホルモン療法の大勢については筆者1)(1955)が綜説するとともに,特にandrogen depot剤によって従来のいずれの療法よりも使い易く,且つ有効ではないかと思われる成績を報告した。
本稿ではandrogenとestrogenの混合de-pot剤によつてどれだけの成績を期待できるかを検討したいと思う。

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