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連載 Estrogen Series
卵巣摘出後の老年期の性機能
矢沢 珪二郎
1
1ハワイ大学
pp.524
発行日 2013年5月10日
Published Date 2013/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409103403
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
今回はObstetrics and Gynecology誌から卵巣摘出術と性機能に関する論文をご紹介したい1).
毎年多くの子宮摘出術が行われているが,その大部分は良性疾患を適応としている.米国では子宮摘出術の25~55%が(任意)卵巣摘出術を伴っている.このような卵巣摘出の目的は将来の卵巣がんの発生や卵巣手術の可能性を除くことである.しかし,卵巣の存続は生存期間を増加させ,冠動脈疾患を減少させることが示されている1).
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