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連載 Estrogen Series
子宮摘出に伴う予防的両側卵巣摘出術(3)
矢沢 珪二郎
1
1ハワイ大学
pp.580-581
発行日 2012年6月10日
Published Date 2012/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409103082
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
良性疾患の適応で子宮摘出をする場合に,しばしば両側卵巣摘出(bilateral salpingo-oophorectomy, BS&O)が行われる.米国では1966~1999年の期間に良性子宮疾患に伴う卵巣摘出術は25%から55%に増加した.
これには米国での卵巣癌の生涯リスクは70人に1人で,1.4%にあたること,また,4~14%の卵巣癌患者は過去に子宮摘出術の既往をもつことが背景にあると考えられる.
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