Japanese
English
今月の臨床 低用量OCの普及をめざして
OC普及を妨げている要因
田邊 清男
1
1東京電力病院
pp.1492-1495
発行日 2010年11月10日
Published Date 2010/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409102496
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1492ページから1495ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
欧米では長い歴史を有している低用量経口避妊薬(oral contraceptives : OC)が日本で認可されたのは平成11年6月であり,以来10年余が過ぎた.当初は,OCの使用が外国のように順調に伸びることが予想されていたが,使用量は徐々には増加してはいるものの,いまだその使用率はわずかである.
本稿では,わが国と外国の女性の避妊(特にOC)に対する考え方,あるいは使用環境について考察し,そこから浮かび上がってくるOC普及を妨げている要因を考えるとともに,わが国における今後のOCの普及を図るにはどのような点を考慮していくべきかについて考えてみた.

Copyright © 2010, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

