Japanese
English
臨床経験
Crush cleavage fractureの2症例
Two Cases of Crush Cleavage Fracture
井上 貞宏
1
,
東野 修治
1
,
原田 征行
1
,
近江 洋一
1
,
大竹 進
1
,
中野 恵介
1
,
安川 幸廣
1
Sadahiro Inoue
1
1弘前大学医学部整形外科学教室
1Department of Orthopaedic Surgery, Hirosaki University School of Medicine
キーワード:
粉砕縦裂骨折
,
crush cleavage fracture
,
粉砕骨折
,
burst fracture
,
不安定型骨折
,
unstable fracture
,
CTスキャン
,
CT scan
,
チルケインストウルメント
,
Zielke instrumentation
Keyword:
粉砕縦裂骨折
,
crush cleavage fracture
,
粉砕骨折
,
burst fracture
,
不安定型骨折
,
unstable fracture
,
CTスキャン
,
CT scan
,
チルケインストウルメント
,
Zielke instrumentation
pp.177-181
発行日 1986年2月25日
Published Date 1986/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408908710
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
抄録:Crush cleavage fractureは1983年Svenらにより報告された胸腰移行部の粉砕骨折のsubtypeである.本骨折は上位椎間板損傷,椎体上半部のburst fracture,椎体下半部のsagittal fracture,脊柱管内への骨片の突出及び椎弓骨折の特徴を有しunstable fractureであると考えられている.今回我々はCT scanを用いて本骨折と診断した2症例を経験した.2症例とも神経学的所見を有しunstableであると考えられた.我々はこれら2症例の治療に椎体前方除圧術及びZielke instrumentationを用いての前方固定を行い,短期間ではあるが良好な術後経過を得た.

Copyright © 1986, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

