Japanese
English
検査法
胸腰移行部椎間板造影法
河野 通隆
1
Michitaka KÔNO
1
1国立村山療養所整形外科
pp.792-799
発行日 1971年9月25日
Published Date 1971/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408904595
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はじめに
1948年Lindblomによりはじめて臨床的に応用された椎間板造影法はわが国にも導入され,爾来幾多の曲折を経て椎間板基因性疾患を椎間板症と一括呼称せしめるまでに発展した.一方では椎間板造影法の進歩・発展にしたがい椎間板穿刺の罪悪も多く論じられているが,いまだなお椎間板症の病態の究明・治療法の選択に椎間板造影法の占めている位置は大きい.
腰部椎間板症の発症部位頻度は下位腰椎間で多く,Love法・さらに進んで椎体固定術の処方は目常茶飯のごとくに行なわれている.

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