Japanese
English
特集 内視鏡下手術の現状と問題点
食道癌に対する胸腔鏡下手術の現状と問題点
Thoracoscopic esophagectomy for esophageal cancer;results and problems
宮崎 修吉
1
,
里見 進
1
Shukichi MIYAZAKI
1
1東北大学医学部先進外科
キーワード:
食道癌
,
胸腔鏡下手術
,
予後
Keyword:
食道癌
,
胸腔鏡下手術
,
予後
pp.1347-1352
発行日 2002年10月20日
Published Date 2002/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407904988
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1347ページから1352ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
食道癌に対する胸腔鏡下食道切除郭清術は標準的開胸手術に比べ,疼痛の軽減や術後呼吸機能の改善などの利点を有する.しかし,利点追求のために本来の癌治療の目的である根治性を犠牲にすることは避けなければならない.そこで,筆者らは本術式の遠隔成績を標準的開胸術式と比較検討した.その結果,両術式は予後の面から同等であると考えられた.また,安全性の面では導入初期に手術関連死をみたが,次第に術式の安全性は確立されてきた.すなわち,食道癌に対する胸腔鏡下食道切除郭清術は安全性,予後の面から開胸手術と同等で,食道癌の標準術式として確立されうると考える.

Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

