Japanese
English
特集 消化管EMRの現状と問題点
5.結腸病変のEMR
大腸EMRの適応とピットフォール
Indication of EMR for colorectal tumors
清水 誠治
1
Seiji SHIMIZU
1
1京都第一赤十字病院消化器科
キーワード:
EMR
,
大腸sm癌
,
EUS
Keyword:
EMR
,
大腸sm癌
,
EUS
pp.1297-1303
発行日 1999年10月20日
Published Date 1999/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407903741
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1297ページから1303ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
内視鏡内科医からみた大腸病変のEMR(endoscopic mucosal resection)に対する考え方について述べた.腺腫やm癌では大型の病変であっても,技術的に困難であったり環周度が高いものを除きEMRの適応である.sm癌では浸潤が粘膜筋板下端から1,000μm以下の病変は基本的にEMRで根治可能と考えられる.またsm癌に対するEMRの適応拡大を図る上では脈管侵襲の有無に着目する必要があると考えられる.EMRの適応を診断する目的には内視鏡所見に基づく評価に加えて,直接的な断層像が得られるEUSが有用であるが,EUSでは技術的理由あるいはリンパ濾胞や線維化の存在による過大評価に注意が必要である.

Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

