Japanese
English
臨床報告・1
肺癌と重複したCEAが高値を示した甲状腺髄様癌の1例
A case of simultaneous lung cancer and medullary thyroid cancer with a marked increase in serum CEA level
深田 民人
1
,
岡田 稔
1
,
吹野 俊介
1
,
新田 晋
1
,
廣恵 亨
1
,
林 英一
1
Tamito FUKATA
1
1鳥取県立厚生病院外科
キーワード:
肺癌
,
甲状腺髄様癌
,
RET遺伝子
,
重複癌
Keyword:
肺癌
,
甲状腺髄様癌
,
RET遺伝子
,
重複癌
pp.1489-1493
発行日 1997年11月20日
Published Date 1997/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407903042
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
今回われわれは総胆管結石症入院時に腫瘍マーカーであるcarcino-embryonic antigen(以下,CEAと略す)が高値を示し,各種消化管検査で異常が認められず,後に甲状腺髄様癌によるものと判明し,同時に肺癌を併存したきわめて稀な重複癌の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する.

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