Japanese
English
増刊号 あたらしい外科局所解剖全図—ランドマークとその出し方
肝胆膵
肝門部胆管癌手術時に留意すべき局所解剖—肝門板,Glisson鞘を中心に
菊地 祐太郎
1
,
松山 隆生
1
,
村上 崇
1
,
土屋 伸宏
1
,
藪下 泰宏
1
,
澤田 雄
1
,
本間 祐樹
1
,
熊本 宜文
1
,
遠藤 格
1
Yutaro KIKUCHI
1
1横浜市立大学医学部消化器・腫瘍外科学
pp.188-195
発行日 2018年10月22日
Published Date 2018/10/22
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407212240
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●point
●術前の造影CTおよび直接胆管造影像から癌の進展範囲を正確に診断し,各肝切除術式における胆管分離限界点との比較から適切な術式を立案することが重要である.
●脈管走行の立体的位置関係の把握を術前に行っておく.
●右肝切除では門脈臍部をランドマークとして肝切離および肝門板切離を行うことが重要である.
●肝門板切離および胆道再建の際は,胆管に並走する肝動脈の損傷に注意する.

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