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特集 外科医が知っておくべき がん薬物療法の副作用とその対策
症状別対策マニュアル
脱毛
Alopecia
分田 貴子
1
,
瀬戸 泰之
1
Takako WAKEDA
1
1東京大学医学部附属病院胃食道・乳腺内分泌外科
pp.603-606
発行日 2015年5月20日
Published Date 2015/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407210751
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【ポイント】
◆がん治療に伴う脱毛は,医療者の想像以上に患者の苦痛となっており,QOLを低下させている.
◆タキサン系,アントラサイクリン系,アルキル化薬ならびにイリノテカンを含むレジメンで脱毛発現率が高いが,個人差も大きい.
◆明確なエビデンスのある予防法はなく,ウィッグなどの情報にアクセスしやすい環境が必要である.

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