Japanese
English
特集 生検材料を手術に活かす
押さえておきたい基本事項
生検からわかるtumor biology
What does a biopsy provide on tumor biology?
牛久 哲男
1
Tetsuo USHIKU
1
1東京大学医学系研究科人体病理・病理診断学
pp.260-264
発行日 2015年3月20日
Published Date 2015/3/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407210664
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【ポイント】
◆生検による組織形態診断で各腫瘍の平均的なtumor biologyを予測することができるが,近年は遺伝子検査の役割が高まりつつある.
◆コンパニオン診断とは,薬剤が効きやすい患者,または効きにくい患者を選別するための遺伝子検査である.
◆加速する個別化医療のニーズに応えるため,精度管理されたコンパニオン診断が不可欠となっている.

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