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特集 癌のリンパ節郭清をどうするか
肺
基調論文—肺
尾形 利郎
1
1防衛医科大学第2外科
pp.779-785
発行日 1980年5月20日
Published Date 1980/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407207446
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- 1ページ目 Look Inside
肺癌におけるリンパ節郭清の変遷
リンパ節郭清についての賛否は肺癌のみならず多くの臓器癌で論争が繰り返し行なわれ現在に到つている.一般的にいつて癌外科療法においては,原発巣とその支配リンパ節領域を含めてen blocに切除するという考え方が主流をなしているといえる.
これに対して「リンパ節郭清を行なわない」,もしくは「郭清範囲を部位的に制限して行なう」という主張がそれぞれの臨床成績を基盤にして行なわれ討議されてきた.

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