Japanese
English
特集 熱傷治療のトピックス
熱傷の局所療法
Biological Dressingと人工皮膚
Biological dressing in burn injury
難波 雄哉
1
Katsuya NAMBA
1
1長崎大学医学部形成外科
pp.1679-1685
発行日 1979年11月20日
Published Date 1979/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407207316
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
皮膚は生体防御にとつて欠くことのできない器官であり,広範囲にこれが失われることは,それだけで致命的な侵襲である.したがつて,失われた皮膚を代償するためのdressing材料についての工夫は古くから行なわれてきたが,広範囲な皮膚欠損創が問題になるのは,主として熱傷の場合であり,一時的にもせよ,dressingに失われた皮膚の代償効果を期待することになる.
本稿では,現在用いられているdressing材料をbiological dressingと人工皮膚に分けてのべる.

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