Japanese
English
特集 非定形的乳切の術式と適応
非定型的乳切の術式—私はこうしている—両胸筋保存
Modified radical mastectomy with preservation of pectoral muscles
泉雄 勝
1
Masaru IZUO
1
1群馬大学医学部第2外科
pp.1649-1652
発行日 1978年12月20日
Published Date 1978/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407207068
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1649ページから1652ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
広義の非定型手術には,大・小両胸筋を温存して,乳房,腋窩の両組織を切除廓清するもの(Br+Ax),大胸筋を温存して,小胸筋を切除するもの(Br+Ax+Mn,Patey手術),小胸筋を温存して,大胸筋を切除するもの(Br+Ax+Mj)などが含まれるが,狭義のmodified radial mast—ectomyと呼ばれるものが,最初の両胸筋保存術式である.これら手術の評価に当つては,1)根治性(治癒への期待)を満足することとともに,2)術後の美容あるいは機能保持ということが根底にある.従つて,これらの手術の乳癌の手術としての可否や,いかに行なわるべきかということよりも,いかなる症例に行なわるべきかということが最大の論点となろう.

Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

