Japanese
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外科医のための生理学
食道運動の生理
有森 正樹
1
1国立東京第2病院外科
pp.77-80
発行日 1975年1月20日
Published Date 1975/1/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407206172
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- Abstract 文献概要
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食道の生理は他の消化管臓器と異なり,その機能は食物の通過管としての役割りがすべてを占めるといつて良く,食道腺の分泌機能の重要性はとるにたりぬものであり,消化吸収機能はない.従つて食道の生理機能はすなわち食道の運動機能といえる.
近代的な食道運動の解析は1883年,細い管を食道内に挿入して嚥下による食道内圧の変化を測定したKroneckerとMeltzer1)によつて開かれたといえる.

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