Japanese
English
症例
所謂側頸部迷入性甲状腺腫について
Studies on the so-called lateral aberrant thyroid
石井 守
1
,
矢内 謙
1
Mamoru ISHII
1
,
Yuzuru YANAI
1
1福島医科大学遠藤外科学教室
pp.139-140
発行日 1962年2月20日
Published Date 1962/2/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407202860
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- Abstract 文献概要
緒言
甲状腺がその本来の位置以外の所に存在する場合,それは迷入性甲状腺腫か,転移性のものかのいずれかであり,両者は臨床的に区別できるのが普通であるが,いわゆる側頸部迷入性甲状腺腫so called Lateral aberrant thyroid tumorsについては,その本態に関し,種々議論のある所である1).著者は最近,定型的な本症例を経験したので症例をのべ,2,3検討を加えてみたい.
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