Japanese
English
統計
小児骨折の統計的観察
Statistical observations on fractures of children
佐野 精司
1
,
佐藤 勤也
1
,
小室 健
1
Sano Seiji
1
,
Satoh Kinya
1
,
Komuro Ken
1
1日本大学医学部整形外科学教室
pp.525-528
発行日 1960年6月20日
Published Date 1960/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407202612
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
近年における種々外傷の多くなつた理由は日常および各種工業の機械化,高速度化せる交通,さらに種々のスポーツによる外傷などのためと考えられている.したがつて発育しつつある小児期においては大多数が実際に種々な外傷の危険に曝されている.われわれは日本大学医学部整形外科における4年6ヵ月間(昭和30年1月〜昭和34年6月まで)に経験した小児骨折334例について統計的観察を試みたので報告する.この統計をとるにあたつて小児期とは満15歳以下の義務教育年齢までとした.なお頭部骨折および病的骨折は除外した.

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