Japanese
English
特集 できる!縫合・吻合
Ⅲ.部位(術式)別の縫合・吻合法
3.胃
胃全摘後の手縫いによる食道-空腸吻合
赤井 崇
1
,
鍋谷 圭宏
1
,
松原 久裕
1
Takashi AKAI
1
1千葉大学大学院医学研究院先端応用外科学
pp.112-114
発行日 2009年10月22日
Published Date 2009/10/22
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407102771
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、112ページから114ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
胃全摘後の食道-空腸吻合は,現在では自動吻合器を使用すれば短時間に安全に行うことが可能である.縫合不全などの合併症の発生率も低く術後の成績も良好なことから,ほとんどの施設で器械吻合が第1選択となっていると思われる1).しかし稀ではあるが,患者の特性や器械の不都合などの予期しない状況のために安全な器械吻合を行えず,手縫いで食道-空腸吻合を行う場合も起こり得る.視野や操作性が決して良好でない手縫いによる食道-空腸吻合であるが,いくつかのコツを知っていれば安全に施行することが可能である.
本稿では,われわれが行っている本術式の手技とコツを概説する.読者の参考になれば幸いである.

Copyright © 2009, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

