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特集 小外科・外来処置マニュアル
Ⅱ.頭部・顔面・口腔・咽頭
34.サーファーズイヤー
萩原 晃
1
,
鈴木 衞
1
Akira HAGIWARA
1
1東京医科大学耳鼻咽喉科
pp.110-111
発行日 2004年10月22日
Published Date 2004/10/22
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407100810
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- Abstract 文献概要
はじめに
外耳道に慢性的に冷水刺激を受ける潜水夫や水泳泳者,海女などの外耳道には,しばしば外骨腫(exostosis)と呼ばれる骨性の隆起がみられることが報告されてきた.1977年にSeftel1)はサーファーにこの外骨腫が増加してきたことを指摘し,サーファーズイヤーと名づけた.外骨腫の本態は骨部外耳道の骨の増殖であり,成因は外耳道への冷水刺激やそのほかの物理的刺激である.
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